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実は穴場駅!東京駅まで2駅の“尾久駅”

本記事では、あまり知られていない穴場の居住エリアである“尾久駅”の解説をしていきます。尾久駅は上野駅まで1駅かつ東京駅まで2駅直通と、居住エリアとして非常に優れています。ですが、マイナー故にあまり知られていません。

今回は、ポテンシャルに満ち溢れた“尾久駅”の魅力について余すことなく伝えていきます。

尾久駅とは?

→尾久駅の所在地は東京都北区昭和町一丁目。

→尾久駅近隣には北区と荒川区が存在。

→尾久駅は上野東京ライン直通JR宇都宮線・高崎線が利用可能。

実は穴場駅!東京駅まで2駅の“尾久駅”

なぜ、穴場なのか?

なぜ、尾久駅は認知が低いのでしょうか?

その理由は、元々は東京駅まで直通エリアでは無かったからです。

尾久駅のメインラインである上野東京ラインは、元々上野駅止まりでしたが、2015年3月に上野東京ラインが開通したことによって、尾久駅から東京駅まで直通1本で行けるようになったのです。これにより、従来「上野駅」止まりであった路線が東京駅や品川駅まで直通でいけるようになりました。つまり、尾久駅は元々アクセスが良かったわけではなく、後天的だからこそ、未だ認知が少なく穴場のエリアとなっているわけです。

尾久駅の資産性【令和時代の出遅れ株】

2015年の上野東京ラインの開通は利便性の向上のみならず、不動産の資産価値にも大きな影響を与えます。上野駅までの路線であったものが、ある日を境に東京駅品川駅まで直通と変わったわけです。東京や品川エリア周辺は再開発が進み年々地価が高騰しています。

荒川区で都心に一番近い

尾久駅とは荒川区と北区が存在している駅になります。その中で、尾久駅は荒川区で一番都心が近いです。

準工業地域

尾久駅は準工業地域に属しています。もともとは、水流を利用した「エンピツ工場」が盛んなエリアでしたが、現在は工場が減った影響もあり工業地帯というよりは閑静な住宅街となっているようです。

データで見る尾久駅

基準地価 地価変動率

住宅地 商業地
年度 2018年 2019年 2018年 2019年
荒川区 8.7% 8.6% 8.8% 9.5%

国土交通省引用:「令和元年都道府県地価調査」

2019年基準地価・東京23区地価変動ランキング

順位 変動率
1位 荒川区 8.6%
2位 豊島区 7.9%
3位 台東区 7.6%
4位 北区 6.8%
5位 文京区 6.6%
6位 江東区 6.5%
7位 墨田区 6.4%

国土交通省引用:「令和元年都道府県地価調査」

荒川区の人口と世帯数

世帯数 人口
2020年1月1日 117,228世帯 217,146人
2019年1月1日 115,944世帯 215,966人
2018年1月1日 114,209世帯 214,644人
2017年1月1日 112,677世帯 213,113人

荒川区引用:「世帯と人口」

ポイント

東京都の住宅地では荒川区が上昇率1位

今後も地価上昇の波が周辺に波及するのか

都心へのアクセスが良い駅は都心の地価上昇に波及して、年々公示地価が上がっています。3年前までは銀座などの都心の地価上昇率が顕著でしたが、現在では都心から少し離れた駅へ波及している傾向にあるようです。

東京都内の大規模な大開発や人口の増加、鉄道の発展などから、今後も地価上昇の波は更に周辺部へと波及していく可能性もあると考えられます。このように東京の地価は上昇トレンドにあり、都心へアクセスしやすいエリアは将来的に大きく地価が上昇する可能性も多いと考えられます。

事例

2016年の地価上昇率は銀座が1位は銀座(27.1%)→2019年の地価上昇率1位は浅草の34.5%

生活利便性の高い尾久駅

尾久銀座商店街

尾久銀座商店街は昭和34年に誕生した商店街です。南北約330メートルの通りには飲食店やお惣菜店、雑貨店を中心に約70店舗が集まり、年間を通じての多彩な商店街イベントや各種お祭り、セールスを実施して地域の人々の暮らしを支えています。

あらかわ遊園【2021年再オープン】

あらかわ遊園は東京23区唯一の交易遊園地です。あらかわ遊園は東京都荒川区の区営遊園地で東京23区では唯一の公営遊園地として知られています。敷地面積は約5万平米、未就学児向けのアトラクションが充実しています。

開園は1922年で90年以上の歴史を誇ります。最近の入園者数は増加傾向で、2017年度は約41万7,000人が訪れました。

一方で、1991年以降、設備の大規模修繕は行われておらず、近年はアトラクションなどの老朽化が目立つようになってきたため、2018年12月から施設を一時閉鎖して、大規模リニューアルへ着手しました。再オープンは2021年夏頃を見込んでいます。

2021年再オープン目標

古くなったアトラクションは刷新され、乳幼児連れから高齢者、障がい者まで幅広い人々が楽しめる施設になるようです。

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